ブレーキに関する修理は、ディスパットの磨耗が原因であることが
大半を占めています。
最近の車の前輪はディスクブレーキ方式を採用しており
(ほぼ99%)、ディスクパッドという石綿製のパッドで挟むように
設計されています。
※車種によってはディスクブレーキを使用していないものもありますが・・・。
このブレーキパットでディスクを強く挟み込み、その摩擦でタイヤが
ストップするという仕組みになっています。
さて、このディスクパットは、ある程度走行をすると磨耗してきます。
新車のパットは、厚さが1センチありますが、残りの厚さが3ミリ程度に
なると、警告音として「キー音」が鳴るように設計されています。
この機能はどのメーカー車も同一で、AT車はブレーキを使う頻度が
多くなるため、マニュアルミッション車に比べて磨耗しやすいです。
この警告音(キー音)は最初は、ブレーキをかける都度に小さな音が
しますが、走行を続けていると徐々に大きくなり、そのうちには
連続音として聞こえてきます。
この警告音が鳴り出したらパッドの交換作業が必要です。
ディスクパットは両輪の交換が必要で、費用的には若干高額になります。
さて、気になる交換料金ですが、車種によっても違いますが、
部品代+工賃で約15000円~30000円程度です。
外国車はもっと高額になります。
車の修理といえば、このブレーキ関連の率が高いのも事実です。
