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内装・電装

内装などの修理は、きしみ音が気になるケースやタバコの火でこげる場合、または破けてしますケースもあります。電装関連は各線の皮膜がこすれたために敗れてしまい、ショートするというケースもあります。内装。電装とも故障頻度は少ないかもしれませんが、知識として知っておく必要はあるでしょう。

バルブ交換(脱着)

バルブにはヘッドライトやウインカーなどのスモールライトに分類されます。
その他、フォグランプ(フォグライト)もありますが、ここでは割愛いたします。

ヘッドライトのバルブは、最近はほとんどがハロゲンバルブになっているようです。
これの交換は、さほど難しくは有りませんが、バルブ自体を強力なバネで固定し
てあるので、それを外す時に力が必要になる場合があります。
もし、素手で作業を行うと手を切ってしまうこともありますので、手袋(軍手)は
必須です。

また、バルブのガラス部分には絶対に素手で触らないようにしましょう。
ての脂や指紋がつくと、寿命が短くなります。
もちろん、軍手も綺麗なものを使用するようにしましょう。

スモールライトは車のレンズの車体側パネル部分から交換できるものが多く、
比較的容易に交換できます。バルブを外す時は、一旦押した状態で左に回して
みてください。すんなりと取れるはずです。
装着時は押してから右に回します。これで装着が可能です。

また、スモールライトのほうは素手で触っても良いですが、なるべく軍手を装着
したほうが良いです・・・。

へッドライトの故障

へッドライトの故障といっても、玉切れが一番多いですね。
その次に、レンズの内側に水滴がついたり、レンズ自体が曇ってくるケースです。

まず、玉切れですが、最近はハロゲンバルブを使用しているので、
耐久性は向上しましたが、それでも切れる時は切れます。
ハロゲンバルブの場合は照度が落ちてきたら切れることが多いので、
他社よりも暗いと感じたら、交換時期と思っていたほうが良いでしょう。

さて、実際に玉が切れてしまった場合、フィラメント部分が切れていることが
多いのですが、そこで、ライトのガラス以外の部分を手のこぶしでドンと
叩いてみてください。ライトのスイッチが入っている状態なら、振動で
フィラメントがくっついて転倒する場合があります。

昔から、「叩けば治る」などと笑い話に例えられますが、こと、レンズに限って
言えば、それが通用します。成功率は高くは有りませんが、筆者はこの方法で
何度か成功したこともあります。
ただし、一度転倒しても、スイッチを切ると元に戻るので、応急処置として
ご理解下さい。

次にレンズに水滴が入る場合ですが、これは雨が入ったり、水分がレンズ内に
入り結露する場合もあります。ただ、ほとんどの場合は水が進入しないように
造ってあるので、一度整備工場で見てもらうと良いでしょう。

また、曇りの場合は、ほとんどが経年変化によるもので、磨いたり、交換しない
限りは治りません。

バッテリー

車のバッチリーは縁の下の力持ち的な存在で、目立ちませんが
とても重要でもあります。

バッテリーの寿命は新品購入時から約3年程度と言われていますが、
実際には5年位もつ場合もあります。

車にはダイナモ(オルタネーター)という発電機が搭載されており、
車のエンジンがかかっている間は、自動的に充電される仕組みになっています。

ですので、バッテリーの電力ははほとんど減らないことになります。

しかし、夏の暑い時期にはエアコンをフルに使いますし、
場合によってはステレオなどのオーディオ製品やテレビなど
電力を消費する機材も使いますね。

また、冬はヒーターを使いますし、低温度はバッテリーにも
良くはありません。そのような状況下でバッテリーを酷使しますと
寿命が短くなりがちです。

バッテリーにはメンテナンスタイプとノンメンテナンスタイプがあります。
最近はノンメンテナンスタイプが多いようです。

定期的にバッテリー液を補充しなければならないものがメンテナンスタイプです。
バッテリー液が無くなると、充電能力が極端に落ちますので、点検が必要です。

一般的に末弟バッテリーには、6箇所の穴があり、そこから希硫酸を注入しますが
一番端の穴のバッテリー液が減りやすいようです。

ここで注意ですが、希硫酸は衣服をボロボロにしますおんで、決して服などには
つけないようにしましょう。

ヒーターが効かない

ヒーターゲージが上がらない(わずかしか上がらない)

これはサーモスタットの故障が原因です。

ヒーターに利用するサーモスタットは、エンジンを循環する
クーラントの温度が82度程度になると開き、ある一定の温度では
閉じるように作られています。

この部品が故障すると、閉じたままになったり、あるいは
開きっぱなしになり、役目を果たさなくなります。

そのような状態になると、ヒーターの温風を室内に取り込めなく
なるため交換が必要となります。

サーモスタットは消耗品ですからある程度の期間が経過すると
交換が必要になります。
車修理にはかかせない内容でしょう・・・。

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